ちんたら療養日記4 

南の国からこんにちは

ひさしぶりのよもやま

どうもこんにちは。

長らくご無沙汰をしてしまい、すみませんでした。

 

あれから半年、今度は実家とこちらを往復する生活が続いておりました。

色々と用事も入ってしまい、せっかく帰省していてもあまり予定を入れられず、

結局ばたばたしたままこちらに戻ってきてしまいました。

それプラス、ここ数週間はジェットコースターのような感じでした。

今のところは一段落していますが、諸々のケリがつくまで、

数日間のバカンス的ななにかを過ごしております。

 

突如降ってわいたようなバカンス的ななにか、

今までばたばたしていたときにはやりたいと思っていたことがたくさんあったのに、

いざ余裕ができるとやりたいことを丸ごと忘れるのはどういうことなのでしょう。

とりあえず、積ん読になっていた本を発掘し、ちまちま読み直しております。

備忘録的に、読んだ本をば。

 

とっぴんぱらりの風太郎 上 (文春文庫)
 

 

 

 

 

屍者の帝国 (河出文庫)

屍者の帝国 (河出文庫)

 

 ハードカバーで読んだんですけれど、該当のものがなかったので…。

 

 これもハードカバーで読んだんですけれど(以下略)。

どれも読み応えがあり、感想をまとめたいところなのですが、

うまく書けそうにないので、今回はリンクのみにとどめます。

 

あ、あとは見た映画をば。

 

best-seller.jp

「ベストセラー」というタイトルよりも、

現代の「Genius」の方がよほど意味が通じる気がしました。

作家だけではなく編集者も含めた、二人の「天才」の話に見えました。

無知無知なのでモデルの作家さんは知らなかったのですが、

20世紀前半のアメリカ文学を少し知っているとにやりとするようなところがあって、

そういう意味でも楽しめる映画です。

 

 副題詐欺というか、副題の印象で映画を見たら、

とても幸運なことにいい意味で裏切られました。

いい感じに思春期の中二病的な感じも含めた、青春映画です。

思春期にこれを見たら勘違いしてしまうかも(?)。

 

bd-dvd.sonypictures.jp

2016年の最新版の方です。

痛快ですね~。

メンバーが全員女性ですが、それがまたいい感じ。

過去作へのオマージュもあり、たまりません。

 

まあ、久しぶりにゆっくりできそうなので、

手持ちぶさたなこの感じも含めて、しばしの間、楽しみたいと思います。

*1:文春文庫

*2:文春文庫

*3:文春文庫

最近のよもやま(少し落ち着いたかな編)

どうもこんにちは。お久しぶりです。

最近の投稿が減ってしまって、申し訳ありません。

すっかり開店休業状態ですが、書けるときには細々と書いていこうと思います。

 

8月に入り、春からのお仕事も一区切りつきました。

8月にやったお仕事の締めみたいな作業は、正直気が滅入ります。

正直、通っているときの方がある意味気楽ですね…、

ま、お仕事ですからやることには変わりないのですが。

 

さて。

そんな中で、ようやく読めました。

佐藤亜紀『吸血鬼』。

なかなかゆっくり一気に読む時間が取れなかったのですが、

最後は一気に読んでしまいました。

詳細な分析や感想をここでうまく書ける自信がないので、ただ一言。

とにかくすごい。そして文章が美しい。

日本語でもこんなにもほの暗く美しい世界を、

しかも日本でない世界を舞台に描けるとは。

書き手によって、言葉とはこうも美しくかつ緻密に、

そしてものすごいパンチ力をもつものなのだということを、

それこそ殴られるような衝撃で感じます。

この作家さんは、外国を舞台とした小説を多く書かれていますが、

どれもが訳の美しい翻訳物を読んでいるような感覚です。

(個人的には、その中でもあえて日本を舞台にした作品が好きなのですが、

それはいつか機会があれば書くかもしれません。)

この小説のすごいところや面白いと思ったポイントを書こうと思ったのですが、

全部ネタバレになってしまうのでやめておきましょう。

『吸血鬼』というタイトル、本当に絶妙だと思います。

あ、ただ、いわゆる吸血鬼が出てくるとかいう話ではありませんので、

そういうお話が好きな方向けではありません。

言い方を悪くすれば、そんな単純な話ではありませんよ。

読み終わってからタイトルを見直すと、ぞわぞわっとします。

この小説になぜ『吸血鬼』というタイトルがついているのか、

考察するだけでも一晩費やせそうです。

 

本当はもっといろいろ書こうと思ったのですが、

全然まとまらないのでやめました。

最近、頭が鈍っているのかもしれませんし、文章力も落ちているのかもしれません。

反省。

まとまらないまま、終わります。すみません。

最近のよもやま(色々ばたばたしていて編)

どうもこんにちは。

春から色々とばたばたとしてしまい、更新が遅れてしまいました。

しかも地震もありましたしね…何とも言えません。

地震に関しては、私の棲んでいるところは大した被害もなかったのですが、

両隣の県は大変なことになっているらしく…。

本当に心が痛みます。

観光地は営業しているところも多々あるとのことなので、

この忙しさが終わったら、遊びに行こうかと考えています。

 

さて。

春から、飛行機で日帰り生活をしています。

多少ばたばたとしておりますが、頂いたお仕事も久しぶりなので、

準備にひいひい言いながらも楽しませてもらっています。

他にも色々とばたばたとすることもあり…、

なかなか落ち着かない毎日ですが、こんな日々もあっていいのではと思っています。

ばたばたできるのも、ご縁あってのことですので。

ゆっくり本を読むこともできないのですが、

落ち着いたら読むことを楽しみに、備忘録として購入した本を貼っておきます。

 

吸血鬼

吸血鬼

 

 

最近のよもやま(日向夏おいしい編)

どうもこんにちは。

ブログをお引越ししたはいいものの、全然更新していませんでした。

すみません。

相変わらず論文は遅々として進まないのですが、

少し気分を変えようと思います(そんな暇があるのか?)。

 

さて。

この時期、私の棲んでいる…もとい住んでいる県では、

結構柑橘類が多く売られています。

関東に住んでいた時は、みかんやそれに類する2~3種類が関の山で、

あとは大きさくらいしか違いはなかったように記憶していますが、

こちらの売られている柑橘類のバリエーションの多さには驚きました。

柑橘類だけでも5~6種類、あるいはそれ以上はあるんじゃないでしょうか。

大きさも形も皮の厚さも様々で、見るだけでも興味深いです。

 

で、こちらに来て初めて目にしたのがこちら。 

f:id:hanarenokobeya:20160314124556j:plain

日向夏です。

手触りはやや硬く、こんもりとやや小ぶりの丸い形をしています。

香りはグレープフルーツか夏みかんのような感じです。

 

 初めて買ったとき、食べ方が分からなくて夏みかんのように剥いて食べたのですが、

すっぱかった上に種が多く、食べるのに大変往生しました…。

しかしこれ、食べ方があるということを後で知り、さっそくリベンジしたわけです。

 

日向夏の食べ方は以下の通り。

①中の白いワタごと食べるので、皮は白いワタを残して薄く剥く。

②真ん中の種があるところを避けるように、縦に削ぎ切りしていく。

こうすると、白いワタに覆われたスライスが出来るのです。

③甘ければそのまま、すっぱければ砂糖をかけて頂く。

 

白いワタはふんわりとしていてまろやかな甘みがありました。

果肉の甘味と合わさるとふんわりさっぱりおいしくて、

びっくりするほどぺろりと食べてしまいました。

前回食べたときはとてもすっぱかったのですが、

今回食べたときはとても甘かったので驚きました。

調べてみたところ、日向夏はもともととてもすっぱい品種だったそうで、

今は品種改良で甘くなっているとのことでした。

前回のは甘くないものだったようですね。

 

砂糖をかけるのはグレープフルーツに似ているのかな…などと考えましたが、

インターネットでは更に驚きの食べ方が掲載されていました。

なんと、「お醤油をかけて刺身のように食べる」というもの。

九州のお醤油は、通常の濃い口しょうゆよりも甘くてコクがあります。

なんでも、お醤油をかけて食べると本当にお刺身のような味がするそうですが…、

私はまだ試したことがありません。

お醤油をかけて食べた暁には、またご報告してみたいと思います。

 

 

改めましてこんにちは

こんにちは。

前のブログからいらして下さった方も初めてご覧になった方も、

ご訪問ありがとうございます。

 

つい先程旧ブログで記事を更新したばかりでなんだか変な話なのですが、

ふと思い立ちブログをお引越しいたしました。

過去の記事はすべて移植済みです。

引き続き、テーマというテーマもなく私の気が向いたまま書き散らしていくという、

どうしようもないブログになるかと思いますが、

それでもよろしければお付き合いくださいませ。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

はなれ

今日のよもやま(お茶編)

どうもこんにちは。

前回は意味不明な文章を書き連ねてしまって、すみませんでした。

前回のエントリーが最新だということが耐え切れず、キーボードを叩いております。

すでに泥船状態な感じが否めませんが、まあいきましょう。

相変わらず論文に苦戦しているわけですが、

気晴らしというのは結構重要ですよね。

私は作業をする際に、気晴らしの存在を大変重要視しています。

…既に怪しい空気がぷんぷんしておりますが、気にせずいきましょう。

まあ気晴らしの筆頭といえばおやつなんですけど、

そうそうしょっちゅう食べるわけにもいきません。

(どんだけ気晴らしするんだよというツッコミは華麗にスルー)

そこでまあ代わりと言ってはなんですが、

お茶を淹れることにしています。

私は別に高級なお茶を嗜むようなお金も舌も持っていないですし、

いい茶器も持ってないし淹れ方もとても雑の一言なのですけれど、

和洋問わずお茶を飲むのは結構好きなようでして。

紅茶、コーヒー、ココア、緑茶、ほうじ茶、玄米茶が現在ストックされております。

で、引っ越してから気づいたんですが、

今住んでいる県って実はお茶の名産地でしてね。

結構いい緑茶が安く手に入るのです。

試しに近所でかなーり手ごろな値段のものを買ってみたところ、

よく出るし色も香りも良いし、甘味もあるなかなかいいお味で大変気に入りました。

お茶も色々バリエーションがありますし、銘柄も様々ありますから、

これは大変良いことなのではないかと思っております。

ただ、悩ましいことといえば、紅茶ですね…。

わたくしは紅茶をティーバッグではなく葉っぱで淹れたい派なのですが、

ご存じの通り、お手頃価格でおいしい葉っぱがなかなか売っていないのですね。

まあ、あるにはあるのですが、香りが足りなかったり出があまりよくなかったり、

私のこれと思うものがなかなかなく。

これ!という紅茶があるにはあるんですが、

それは高級なブランドですからね…。

高級ブランド紅茶を毎日飲めるほどオカネモチでもないので、

手ごろな値段でなんとか妥協できるラインはないかと模索中です。

そういえば、何年も前にイギリスに旅行した時に買った、

ティーバッグのやつが意外においしかったなあ。

向こうは日常使いはひもなしティーバッグでガンガン使うのですね。

超超!お得パックという感じで売っていたTitleyという紅茶が、

まあよく出るし値段の割にかなりおいしかった覚えがあります。

この程度でいいんですよ。でも日本じゃなかなかない…。

お奨めの紅茶がありましたら、教えて頂きたいものです…。

そんなことを書いていたら、お茶が飲みたくなりました。

お湯を沸かしてきましょう。

最近のよもやま(論文でくさくさしてるので書きました編)

どうもこんにちは。

最近食い意地の張った話題ばかりですみません。

今回は普段の食い気とは一線を画す、

インテリジェンスな話題にしたいと思います(と言ってる時点でもうだめ)。

ご存じの方も多いかと思いますが、

昨年、白紙…もとい博士の学位を頂く前後から、生活基盤が大きく変化しました。

というより昨年の博士論文を書いてからこっち、プライベートが激変して、

毎日の生活もやっとという感じだったんです。

慣れない新生活にも慣れ始め、前回、前々回、前々前回(しつこい)のような、

まあ有体に言えば研究はしていましたが日常生活メインでしばらく生活してみたところですね。

これがまあ、快適快適。

毎日が楽しい楽しい。

研究や勉強と別の世界は、こんなに楽しいものなのか…!?!?!?

と妙に感動してしまっておりました。

特に自分で驚いたのが、料理ですね。

元々両親の料理を手伝ったりしていましたが、今回まあ家を出て、

全部一人で買い出し、献立作り、調理、片付けを毎日やるようになりまして(当たり前)。

結構しんどいっちゃしんどいんですが、

特に献立作りと調理が、結構自分と性に合っていることに気が付きました。

家事全般が苦手な私にとって、「大好き」ほどでなくても、

やることが全然いやではない、楽しいときもあるというのは大きな発見です。

あ、いえ、あの。

楽しいと言いましても、掃除とか片付けは苦手ですし、

というか苦手なことの方が多いのですけれど、

そんなこともありつい食い気寄りの記事が多くなっておりました。すみません。

それは良いとして。

そうこうしているうちにそろそろ年度末、

来年度からは新たに細々とお仕事をやらせて頂くことになりそうなので、

ここらで半分以上書き下ろした博士論文を投稿論文にまとめ直すという、

とても心の沈む作業をしておかねば…ということで…。

論文の執筆作業に入りました。

ああ…研究を続けるということは、論文の執筆を続けるということ…。

しかし去年あんなに書いたんだからもういいじゃん、というわけにもいかず…。

やはり、つらい。

まず、勢いと気迫だけで書いた博士論文を読み直すところから始まり、

  (この作業がもう地獄。誤字脱字は勿論、穴だらけで稚拙な記述を読むだけで(以下自主規制))

審査の時の主査と副査の先生方やフロアからのコメントを読み直し、

  (この作業も辛すぎる。評価いただいたところは大変ありがたいけれど、

  コメントがもう図星過ぎて自分の至らなさをぐっさぐっさと(以下自主規制))

その上で再度先行研究を読み直し、

  (この作業も辛い。ああああああこんな大事なことが書いてあるのに、

  言及しないで書いちゃってるよ自分なにやってたんだよという(以下自主規制))

自分の研究ノートや資料を読み直す。

  (博論執筆当時の焦りとあわてから解読が非常に難しい上、

  そもそも考えが浅はかだったり稚拙だったりするので(以下自主規制))

つまりはまあ何かといいますと、

論文書くのつらい。研究つらい。

ここに尽きます。

じゃあなんで続けてるのかって…自分でも分かりません。被虐趣味でもあるんでしょうか…。

とにかく今の時点で言えることは、現時点でのベストを尽くすためには書かざるを得ない、

前回のあの論文(私の場合は博士論文)で終わらせるわけにはいかない…という、

なんとも貧乏性というか、変な義務感だけはあるということでしょうか。

依頼原稿でもないですから、自分の意志だけでやるもやらぬも決められますしね。

でもとにかく、ここでやっとかないとどうしようもないという覚悟をもって、

やらねば仕方ないですね(もはや何を言ってるのか自分でもわからなくなってきた)。

頭が混乱したまま書くといいことないですね。すみません。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

次は落ち着いた頭で書こう…。