ちんたら療養日記4 

南の国からこんにちは

今日のよもやま(マキメ氏バンザイ編)

どうもこんばんは。

あのね。

とうとう、ゲットいたしましたですよ。

万城目学氏の、『ホルモー六景』!!!

あのね、こないだの本屋さんじゃなくて、学校のそばの駅前の本屋さんでゲットしました。

いやー確かにあそこは意外に品揃えがよくって、

ついつい見逃してしまいがちだけどかなりイケてる本屋さんなんですよ!(今更)

で、もうさっそく買って読み始め。

さっき読了!!

あのね。感想を書いてネタバレだけはしたくないので極力抑えますけどね。

すごいぞ、マキメ氏!!(何様)

あのねー。もうねー。アタシねー。

マキメ氏に一生、ついていく!!

♪あいうぃるふぉーろーゆー♪あなーたの?に?ついーてゆきーたーい♪

(某往年のアイドル歌手のお歌より)

…。すいません。

でもねーでもね!!

鴨川ホルモー』の番外編ということで、正直、あまり期待してなかったんですよ。

どうせ、前作が大ヒットしたから安直にパート2かよ?みたいな。(すごく失礼)

そしたらさ。

ホルモーワールド、恐るべし!!

あの意味不明のばかばかしさ満載の青春群像、だけぢゃないのだ!!

それプラス、一話ずつきっちり感動させてくれるぞ!!

もちろん、青春群像なのは変わりがないのだけれどもね。

あのねー。もうね、落涙しそうになった話が、すくなくとも二話はあったぞ!

マキメ氏のご本、これでエッセイ以外すべて制覇してしまったのですけどね。

もう!これは今後の作品もチェキラするしかないっ!ハードカバーで!!

一見ばかばかしくって突拍子もない設定から、見事にファンタジーの世界へと広がって、

そしてキレイに世界が収斂していつもの日常へと還っていく。

しかも、ファンタジーの風呂敷の広げ方が今までのファンタジーの分野ではなかったやり方だ!

関西地方の、超超地元ィーな視点から、時空を越えた世界が広がる!お見事!!

しかも、最後はきっちり世界を完結させつつも主人公たちはヒーローになることもなく、

ファンタジーなことなどなかったかのように、また無名の人々の日常に埋もれていく。

これ大事!!ファンタジーの世界では、主人公たちはとかくヒーローになりがちだし、

そうしたくなるのが作家の親心だろうだけどね!!

キレイな幕切れ。これはもう!!大事ですよ!私はそういう未練のないエンディングが大好きだ!!

ファンタジー小説を読みすぎて青春を無駄遣いした私が言うのだから間違いない!(ホントかよ)

マキメ氏によって、新たなファンタジーの可能性が開けましたわよ!!奥様!!(誰)

うおおおお!マキメ氏ばんざい!(超メイワクな読者だな)

いやって言われても一生ついてくもんねっ!!!