ちんたら療養日記4 

南の国からこんにちは

今日のよもやま(勝ち組編)

どうもこんばんは。

ここんとこ、毎日教習所に通っております。

なるべく、毎日運転するようにしています。

うんうん。少しずつだけれど、運転も緊張しなくなってきました。

さて。

昨日はセンター試験だった模様。

あの悪夢から、早くもピーッ年が経ちました。

教習所には、そんな悪夢とはまるで無縁の、

高校三年生たちが多数通ってきています。

朝一の教習だったら明らかに学校行ってないのに、

制服で来る彼らは律儀ですなあ(それとも午後登校なのかな)。

こないだなんか、あたくしの母校の子を見かけました。

あれ。運転免許って取っちゃいけなかったんじゃなかったっけ。

そういえば、高3のこの時期、すでに進路が確定した子って、

学校にナイショで(うちの高校は校則が厳しかった。まさに拘束)、

アルバイトとか教習所通いを始める友達がいたなあと思いだしました。

あと、うちの高校では、そういう勝ち組は卒業アルバム制作か、

謝恩会の企画・運営をやることになっていましたけどね。

そういう子たちはたいていは推薦で既に進路先が決まっているわけで、

冷静に考えると、一般受験のあたしたちよりも、

ぎりぎりまで学校の成績も落とせないし選考がずっと早くあるわけで、

実は厳しい状況を先にくぐり抜けているわけで。

バイトだろうと免許だろうと、あたしたちがひーひー言ってるときに楽しむぐらい、

当然の権利なわけですよね。

でも、人間っていやなもので。

センター試験翌日の月曜日、職員室で、それまで受験勉強を見てくれていた先生に、

「先生、すみませんでした!!」と謝ったあの日。

その横で、バイト先の先輩の悪口とか教習の文句とかを呑気に言ってる友達には、

正直殺意を覚えた瞬間があったのも確か。

特にあたくしは出来が悪うございましたから、三月でもまだ進路が決まりませんでしたから。

ま、ね。

学ラン(たまに体育会の大学生もいるけど、見ればすぐに分かります)やミニスカートの彼らを見ると、

はるか昔のそんな頃を、久しぶりに思い出したりしています。

でもやっぱ。

推薦で進路が決まる子って、やっぱり勝ち組だと思ってしまう劣等生のヒガミ。