ちんたら療養日記4 

南の国からこんにちは

ドカベン里中家凋落仮説(3)

どうもこんにちは。

またまたお久しぶりです。

それにしても、こんなに更新しなかったのは久しぶりな気がする。

ホント、最近ばたばたしてるんですよ。

申し訳ございません。

ツイッターでも、「里中家凋落仮説やってます」ってプロフィールに書いたら、

ちらほらと反応があってうれしい限りです。ありがとうございます!

是非とも皆さまの情報・考察お待ちしております。

さてさて。漸く本題です。

ツイッターでいつも情報提供と考察をしてくださる@ohyatsuさまが考えた仮説は、

(1)里中の父は実は岩鬼建設の社員だった。その後倒産によって父は出稼ぎに…→収入減

(2)殿馬があやしげな治療法を勧めたせいで、里中の治療代がかさんだ。→ビンボー

なかなか斬新なアイデアですよねww

どちらも、金持ちというほどではなくとも、ある程度余裕があると考えられますよね。

まず(1)。

岩鬼建設というのは、作品の中でも一番目立つあの葉っぱ野郎の岩鬼正美の父の会社ですね。

あんなに粗雑で乱暴な岩鬼ですが、実は社長子息、超金持ちなのであります。

とはいえ優秀なお兄様が二人いるので、葉っぱ野郎は最初から放置されてるんですね。

(個人的には、家族に頭が上がらずに「お兄さま」とか言って小さくなってる岩鬼萌えですけどw)

しかし、本編後半部で岩鬼建設は倒産、一家離散してしまいます。

で、末息子なんてそれまで目もくれなかったのに、正美の優しさによって突如(失礼)心を入れ替えた両親。

山田(のじいちゃん)を頼って、近所の長屋(時代だ…)に引っ越してきます。

@ohyatsuさまは、倒産前にはかなり羽振りが良かった岩鬼建設に目を付けて、

里中の父が社員ではと仮説されたのですねw

確かに、里中の家庭が余裕あるころは岩鬼の家庭も羽振りが良くて、

岩鬼建設が倒産して長屋生活になったころには、既に里中も余裕がなくなってる(ように見える)。

社長一家すら離散してるのだから、父親が出稼ぎに出てしまうこともあり得ますよね。

ちなみに連載当時、作者の水島先生は、ビンボー描写に「出稼ぎ(=飯場)」、「長屋」をよく出しますね。

たしかに里中は最後長屋というか下宿的なところが家になっているし、

「その後父は飯場へ出稼ぎに…w」という@ohyastu様の推理もかなりアリです。

大企業からいきなり飯場じゃあ、収入が激減するのも当然。うんうん。

次に(2)。

殿馬は、主人公ドカベン岩鬼とおなじ中学からの選手ですね。

ピアニスト志望で、いつもピアノを弾いているのに選手としても一流。

クラシックの曲を使った秘打シリーズは大好きです。

で、彼は、小柄で手が小さい為に運指の幅が狭いことを憂慮して、

指の付け根を広げる手術をしています。

(そのリハビリに使ってたのがゴムまり…その話はまた今度w)

指の付け根を広げるっつーのもかなりアレですが、

殿馬は確かそれ以前にもなんとかしようと変てこな対策を繰り広げていたような。

で、里中に話を戻すと、故障があまりに多いので「催眠術にまで頼った」という箇所があるんです。

(でも駄目だった、という結論なんですがね)

で、私はそこで「そういうアヤシゲな治療法に手を出したせいで治療費が…」程度に思ったのですが、

@ohyatsuさまが推理するに、「それはモトモト金持ちのぼんである殿馬が勧めたのだ」と。

確かに、連載当時、男の子がプロを目指すほどピアノをやってるなんて、

金持ち以外考えにくいですよね。

(それに、ビンボーを乗り越えて…なら、雲竜シーンのラストみたいに回想作りそう)

というわけで、当初そこそこ余裕があった里中に、

「こういうのがあったずら」とか言って勧めたせいで治療費がかさみ、

折しも父親の会社が倒産してますます…wという推理です。

あると思います!!!