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ちんたら療養日記4 

南の国からこんにちは

最近のよもやま

どうもこんにちは。

毎度おなじみ、デザインを冬仕様にしてみました。

好きでもないのに、パンダです。

なんか、冬になるとこれにしないと落ち着かなくなってきました。

もはや病気です。

さて。

そろそろ年の瀬、いい加減に研究をまとめなきゃいけなくなってきました。

というか普段からやれという話ですが。

まだまだ日にちに余裕があると思っていたら、

あっという間に締切ひと月くらい前になってたし。

時がたつのは早いものです。

連載とか持ってる作家さんってすごいですね。

こちとら締め切りを自分で決められるご身分だっていうのに、

準備が全然足りなくていつもヒィヒィものですから。

で。

そんな哀れな自分を少しでも奮い立たそうと思い、

自分に「売れっ子作家設定」を施してみました。

ものを書くのが好きなら一度はあこがれる職業、作家!

ちなみにあたくしは漫画家も小説家も憧れたことがあるという、

節操のないいわゆる(どこが?)物書きビッチです。

イラストも文章もどちらも碌に書けないという中途半端な癖に、

さんざん読んでいたから目だけ肥えていてセンスのかけらもないという、

いわゆる作る方からすれば一番かかわりたくない部類。

今はさすがに身の程をわきまえておりますが、

いつぞやの憧れだけは根強く残しているというわけで。

その残念な経験を生かし、いろいろと考えてみました!

(その暇あったら早く研究しろという指摘は華麗にスルー)

まず。

作家たるもの、待望の新作を書かねばなるまい。

そう。ファンがまだかまだかと待ち焦がれている、シリーズ待望の新刊というやつですよ!

新刊の発売日をカレンダーをにらみながら待ち、

発売日となったら本屋さんにダッシュしてゲットする。

これぞファンのあるべき姿ですよ奥さん!

ちなみに発売日には、決して予定を入れてはいけません。

部活があるならそのあとで、お仕事があるなら終わった後で。

寄り道せずに即座に本屋さんへゴー。

そしてカバーをかけてもらった新刊を大事に抱えながら家に帰り

(帰りの電車で読んじゃう?そんながっついてはいけないのです!我慢ですよ!)、

はやる気持ちを抑えて帰宅して夕飯食べてメイク落としてお風呂入って、

身も心もさっぱりして、ちゃんとお肌の手入れも終えてから、

いよいよ正座して新刊の入った本屋さんの包みを開けるのです。

包みになぜかいつも入ってるどーでもいい通信講座のチラシなんかゴミ箱に捨てて、

ぴんぴんぱりぱりのカバーにくるまれた、

まだ若々しい紙と青々としたインクの濃い芳しいかほりが織りなす…、

新刊の表紙をめくるあの一瞬!!!!!!

このために私は数か月、はたまた数年間頑張ってきたんだ…っ!

…あれ。あたし何書いてたんだっけ。

ああ、そんなファンが待ち焦がれるような売れっ子作家設定考えてたんだ。

途中で忘れてました。

研究にいるわけないじゃん、そんなファン。

つーか研究にファンなんて聞いたことないし。

褒められたこともないし。

つーか誰からも望まれてないし。

下手すると反応すらもらえないし。

ウッ…。

書いてて悲しくなってきた。

全世界がまったく待望してない新作、来月末脱稿予定。

あたしの年末年始、終わった…。