ちんたら療養日記4 

南の国からこんにちは

「世界を革命する力を!」

これ見ました。

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もうね。なのね。もっと頭がマトモだったら色々語りたかった。

でも、現在脳みそが残念な状態なので、、

劇場版に至ってはラスト以外全部意味不明だった…(最悪)。

元気になったらまた見直すつもりです。

これ。

社会学で言うとすっごくジェンダーのテーマなんですよね。

不思議な学園の中で繰り広げられる、

選ばれし者「デュエリスト」たちによる「薔薇の花嫁」である姫宮アンシーをめぐる決闘。

幼い頃の思い出による名残によって「王子様」に憧れるあまりに、

自分が王子様になりたいと思ってしまった少女ウテナを主人公に、

なぜか学園の中で繰り広げられる「世界の果て」から、

ちらりほらりする「王子様」の存在。

そんな、意味不明の理不尽な世界に、主人公のウテナが挑んでいく物語です。

これ、すごく演出が舞台ぽいって言うか、まじ宝塚なんですよねー。

主人公のウテナが、思いっきりそういう意味でいろんな主人公イメージを破っていて、

あくまでも「女の子」なんだけど「王子様」を体現するキャラという。

そのむずかしさだけでも、この作品の複雑さが伺えると思います。

ま。

見終わっての感想ですが。

作品のキーワードの一つ、「世界を革命する力を!」、「少女革命」。

この二つの「革命」の意味するところ、「世界の革命するところはなんなんだろう、と。

すっごく考えさせられました。

それは私たちが漠然と当然のように共有しているものでるかもしれないし、

それぞれの心の中に無意識のうちに植え付けられているというか、

勝手に固定しているものなのかもしれません。

でもそれを、「王子様」というファンタジックであり得ないようなロマンティックな設定を軸に、

現代社会でそれを無意識に依存してしまっている状況を示唆しているような気がしてなりません。

って書いててもまだ自分が何描いてるかわかってない垂れ流し脳ですいません。

結構この状況では厳しい作品でしたが、

すごく刺激的でいい作品に出会えました。