読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちんたら療養日記4 

南の国からこんにちは

最近のよもやま(バベルの塔編)

どうもこんにちは。

最近少し体調が戻りつつあり、目をつぶっていた現実が徐々に直視せざるを得なくなって、

色々と震え上がっていたあたくしです。

まあ主に博論とか博論とか博論とか。

焦ってはいけないんですけど、どうしても一年近いブランクがあると、

焦りが出てきてしまいます。

それに不安。自分への絶望とか。

色々と励ましや叱咤激励のコメントを貰いまして、

なんとか生きております。

ええ。精神状態は最悪のまま新年を迎えることになりそうです。

さて。

そんな境遇を打破すべく、研究環境が廃墟と化していた自室の一角を、

なんとか研究に戻れるように少し開拓してみました。

というと聞こえは良いかもしれませんが、片付けというよりも、

本だらけの山を切り崩して、机の上にパソコンを置けるようにしたんです。

今までどうしてたかって?ノートパソコンだったんで、居間でやってたんですよwww

机の上にPCスペースを作ると簡単に言っても、これが大変で大変で。

机の椅子の真後ろに、巨大な本の入った段ボールが二個あったんですよ。

それに、机の上には資料やら何やらのバインダーやファイルがみっしり立てかけてあって。

一年近い療養生活ですっかり錆びつき廃墟と化した研究スペースの荒れっぷりと言ったら…

世界の廃墟もびっくりの状態でしたよ(自慢するな)。

それをなんとか片づけて、というかとりあえずベッドの上に仮置きして、

机の上にPCが置けた瞬間の感動と言ったら!!!

もう、筆舌に尽くしがたいものがありました。

(これだけでどれだけ酷かったのかが分かるというもの)

やはり研究だけでなく、作業は自室の机の上でやるとはかどるものですね。

で。ここで問題が発生。

ベッドの上のブツを、どうするか。

結局捨てることが出来るものなどほとんどなく。

一瞬途方に暮れかけました。

しかし私は頑張った。

ベッドの脇と椅子の上にバベルの塔を築くことに成功したのである。

これで心置きなくPCのスペースを確保することが出来ました。

その代わり、PCを使うなら毎日、バベルの塔をベッドに崩し、

寝る前にバベルの塔を建設しなければなりません。

人間の傲慢さによって、神に崩されたバベルの塔

そんなバベルの塔を毎日崩しては建設するという冒涜的行為を、

私は毎日行うことになったのでありました。

いやしかし。逆に人間の傲慢さを毎日思い知るという教訓的行為…?

何にせよ、博士論文を書き続ける限り、バベルの塔を崩しては建設することになりそうです。