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ちんたら療養日記4 

南の国からこんにちは

最近のよもやま(少し落ち着いたかな編)

どうもこんにちは。お久しぶりです。

最近の投稿が減ってしまって、申し訳ありません。

すっかり開店休業状態ですが、書けるときには細々と書いていこうと思います。

 

8月に入り、春からのお仕事も一区切りつきました。

8月にやったお仕事の締めみたいな作業は、正直気が滅入ります。

正直、通っているときの方がある意味気楽ですね…、

ま、お仕事ですからやることには変わりないのですが。

 

さて。

そんな中で、ようやく読めました。

佐藤亜紀『吸血鬼』。

なかなかゆっくり一気に読む時間が取れなかったのですが、

最後は一気に読んでしまいました。

詳細な分析や感想をここでうまく書ける自信がないので、ただ一言。

とにかくすごい。そして文章が美しい。

日本語でもこんなにもほの暗く美しい世界を、

しかも日本でない世界を舞台に描けるとは。

書き手によって、言葉とはこうも美しくかつ緻密に、

そしてものすごいパンチ力をもつものなのだということを、

それこそ殴られるような衝撃で感じます。

この作家さんは、外国を舞台とした小説を多く書かれていますが、

どれもが訳の美しい翻訳物を読んでいるような感覚です。

(個人的には、その中でもあえて日本を舞台にした作品が好きなのですが、

それはいつか機会があれば書くかもしれません。)

この小説のすごいところや面白いと思ったポイントを書こうと思ったのですが、

全部ネタバレになってしまうのでやめておきましょう。

『吸血鬼』というタイトル、本当に絶妙だと思います。

あ、ただ、いわゆる吸血鬼が出てくるとかいう話ではありませんので、

そういうお話が好きな方向けではありません。

言い方を悪くすれば、そんな単純な話ではありませんよ。

読み終わってからタイトルを見直すと、ぞわぞわっとします。

この小説になぜ『吸血鬼』というタイトルがついているのか、

考察するだけでも一晩費やせそうです。

 

本当はもっといろいろ書こうと思ったのですが、

全然まとまらないのでやめました。

最近、頭が鈍っているのかもしれませんし、文章力も落ちているのかもしれません。

反省。

まとまらないまま、終わります。すみません。